AgileWorks

product strategic workflow agileworks cover

「AgileWorks」大手・中堅向けエンタープライズ ワークフローシステム

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product strategic workflow agileworks cover

「AgileWorks」とは?

日本独自の業務や情報伝達を踏まえたエンタープライズ向けのワークフローシステムです。多言語(英語・中国語)にも対応しています。

「AgileWorks」の特長実現する機能
追求したパッケージ型直感的なウエブフォーム、リッチUI
高度なフロー制御条件分岐、並列フロー、回付者の相対指定
大規模組織管理に対応組織の履歴化、過去日申請、書類移管
運用管理コストを削減ステージング環境での事前設定、ジョブ管理
内部統制対策、情報活用証跡、アクセス権限、各種ロギング、検索

フォーム作成ツール「X-WebForm for Agile」

「X-WebForm」は専用GUIで簡単にフォーム作成が可能です。現在お使いいただいている紙様式を基にスモールスタートかつ現場のニーズに合わせたフォーム作成&拡張ができます。

AgileWorks X WebForm for Agile paper

現場で利用している紙様式

AgileWorks X WebForm for Agile meeting

現場の主管部門と打ち合わせ

ドラッグ&ドロップで実際のビジュアルを確認しながら、
打ち合わせ内容を反映したフォームレイアウトを作成

AgileWorks X WebForm for Agile

画面操作ツール(GUI)「FlowEditor」

承認経路(回付ルール)の定義は専用GUIツール「FlowEditor」で各承認ステップごとに詳細な設定が可能です。

AgileWorks FlowEditor

ドラッグ&ドロップによる視覚的な操作で社内決裁ルールの設定できます。プログラム開発することなく、標準機能のみで複合条件での分岐や、並列で複数の部門をまたがる承認フローなども設定可能です。

多彩な
ステップ

作成(代筆可能)、申請、承認、報告、閲覧、保管


フロー制御
指定

直列回付、合議、並列回付、条件分岐


組織異動に強い
多様な相対指定

組織、ユニバーサルロール、セクションロール、ステップ相対指定、組み合わせ指定

ステップごとの
操作権限

項目別編集可否設定、ファイル添付権限、ナビボタン利用権限、項目別必須チェック

ステップごとの
承認ルール設定

回付者へ自動で回付、回付者を手動で指定、AND承認(全員一致)、OR承認(一人が承認)

自動採番、印影ステップ
設定

ステップ別採番、複数採番、印影ステップ



「AgileWorks」が連携可能な主な製品・サービス


クラウド

Google Apps
Office 365
Salesforce
など


HR(人事)

ADPS
COMPANY
Generalist
など


ERP

Oracle EBS
ProActive E2
SAP R/3
など

ポータル(EIP)
グループウェア

Cybozu
desknet’s NEO
SharePoint
など


Other

マスタ管理
入館管理
旅費検索
など


「AgileWorks」は大規模利用に備えた機能が充実

事前予約設定や版管理・閲覧権限の自動付与/剥奪など管理者目線の機能が充実しています。また、同時アクセスライセンスなど、大規模利用でもコストを抑えた利用を可能にします。

同時アクセス
ライセンス

workflow agileworks simultaneous access license

同一ルートのフォームに
一斉適用

workflow agileworks simultaneous application

事前予約設定
&世代管理

workflow agileworks advance reservation setting

組織や個人で
閲覧権限を管理

workflow agileworks browsing authority management

カテゴリごとに
管理権限を細分化

workflow agileworks granular administrative authority

各セクションに
並列回付

workflow agileworks parallel rotation

「AgileWorks R3.0」は

  • 意思決定の迅速化
  • データの経営活用

をコンセプトとした約13年ぶりのメジャーリリースです。「AgileWorks R3.0」により、下記のことを実現できます。

コンセプト実現できること実現する新機能
統合ワークフロープラットフォーム・システム別にワークフローを作成するのではなく統合することで、承認者は単一のシステム上で全ての意思決定ができる
・意思決定の履歴を集約・活用できる
・Web API
意思決定の迅速化・承認者はモバイルアプリと改善された通知機能で、いつでもどこからでも迅速に意思決定を行える・モバイルアプリ
・改善された通知機能
データ活用・業務改善・意思決定の履歴を「AgileWorks」で全文検索できるので、過去の振り返りや比較が行える
・フォーム別に利用状況や承認履歴をレポート作成
・全文検索機能
・フォーム利用状況のレポート(効果測定)

統合ワークフロープラットフォーム

Web API により、各システムに散らばったデータ(意思決定履歴とマスターデータ)を統合して活用できる環境を構築できます。

従来

責任者(承認者)

様々なシステムで承認を行う必要があるので、意思決定の履歴が分散している。

strategic product workflow agileworks R3.0 conventional

システム担当者

通常業務は担当しているシステムで行えるが、データ参照が必要な場合は担当外のシステムも利用する必要がある。
→データを参照するためだけにライセンスが必要

AgileWorks R3.0

責任者(承認者)

ひとつのシステムで承認を行える。意思決定の履歴が集約されているので次の判断に活用しやすい。

strategic product workflow agileworks R3.0 after

システム担当者

担当しているシステムと統合データ活用システムだけ参照すれば業務を実行できる。
→他システムのライセンス不要



「AgileWorks R3.0」の新機能

  • Web API の実装
  • 全文検索
    項目を指定することなく書類の入力内容、添付ファイルの名称・内容から検索可能ですので、目的の書類を簡単に素早く見つけることができます。
strategic product workflow agileworks R3.0 searcher
strategic product workflow agileworks

検索用インデックス

strategic product workflow agileworks R3.0 arrow
  • 書類内容入力
  • 添付ファイルの名称
  • 添付ファイルの内容
strategic product workflow agileworks R3.0 AgileWorks
strategic product workflow agileworks R3.0 search image

演算子を使用した検索条件の絞り込みも可能

あいまい検索

文字種あいまい検索の仕様違いを無視する文字の例
アルファベット大文字小文字、全角半角の違いを無視A、a、A、a
数字全角半角の違い、丸付きの有無を無視1、1、①
カタカナ全角半角の違いを無視ア、ア
組文字組文字の状態と組文字ではない状態の違いを無視㌀、アパート

検索で利用可能な代表的な記号(一部抜粋)

記号意味
ANDAND条件:空白でキーワードを区切った場合と同じ
ANDそのもの検索したい場合はダブルクォーテーションで囲む
OROR条件:ORの右側と左側のキーワードのどちらかまたは両方が出現する書類がマッチ
ORそのもの検索したい場合はダブルクォーテーションで囲む
()グルーピング:OR条件とAND条件を組み合わせる場合などに使用する
例)英語と国語のどちらかを含み、数学を含む=(英語 OR 国語) AND 数学
/正規表現検索:「/」で囲んだ単語に対して、正規表現による検索が可能。
例)”moat” もしくは “boat” を含む単語を検索したい場合=/[mb]oat/
  • ビジネスチャットによる通知
    Slack, Microsoft Teams, Chatwork を予定
  • 管理者設定データのExcel出力
    フォーム/組織ツリー
  • ワークフロー利便性向上
    差戻先の制御、メモの通知
  • スマホアプリのリリース
    申請や通知の受取
  • ワークフロー統計情報の取得
    利用状況の見える化による課題抽出と効果測定

スマホアプリ画面イメージ

strategic product workflow agileworks R3.0 mobile appli image

スマホアプリOS対応表

OS対応可否
Android
OS / iPadOS 16.x
OS / iPadOS 15.x
OS / iPadOS 14.x
OS / iPadOS 13.x
iOS 12.x
iOS 11.x

バージョンアップライセンスについて

AgileWorks のメジャーバージョンとなるR3系をリリースするにあたり、エイトレッド社では下記の方針にて対応しています。

ソフトウェアとして取得いただいてから減価償却が完了するまでの約5年間は標準サポートおよび延長サポートにてご利用いただけるようにライフサイクルポリシーを設けています。
現在、R3系より前のバージョンをご利用中のお客様につきましては、新規購入せずにR3に移行できるようバージョンアップ用の価格を用意しています。詳しくは次の段落をご覧ください。
サポートサービスに加入いただいていない場合、訴求でのご契約も可能ですのでお問い合わせください。


バージョンアップ価格について

お客様ごとに利用されている規模や構成が異なることから、保有されているライセンスごとにバージョンアップ価格を設定させていただきますので、こちらを新たに活用するソフトウェア資産としてご検討ください。

サポートサービス期間中は、追加ライセンスの購入が可能ですので必要に応じてご購入いただけます。ただし、保有されているライセンスは上記のようにバージョンアップ価格の算出対象に含まれますので、ご理解のうえで手配をお願いします。

バージョンアップ価格の算出方法

保有されている基本パックおよび各種オプション全ての合計標準価格の25%

  • 現在のデータはそのままで、R3の新機能をご利用いただけます。
  • 新規購入よりも安価にR3をご利用いただけます。

R3動作環境について

下記はR3.0では非対応の動作環境です。R3.0にバージョンアップされる場合はリプレイスをご検討ください。

  • 非対応アプリケーションサーバー
    JBoss 7.1 Java 8.x
    Oracle Application Server 10g R3 (10.1.3.5.0patch) Java 1.6.0_18 以上
  • 非対応データベースサーバー
    MySQL 5.6
    Oracle Database Server 18c
    Oracle Database Server 12c R2
    Oracle Database Server 12c R1
    Oracle Database Server 11g R2
  • 非対応クライアントOS(X-webform for Agile)
    Windows 8.1 (64bit)
    Windows 8.1 (32bit)
  • 非対応ブラウザ
    Internet Explorer 11
  • 非対応モバイルデバイス
    iOS 11.x (Mobile Safari)
    iOS 11.x (CACHATTO SecureBrowser)

ご利用中の環境との差異につきましては、動作環境一覧(サーバー/クライアント)にてご確認ください。


「AgileWorks」バージョンアップリリースの定期化と定義の変更

迅速な機能強化とセキュリティ対応のため、R3.0リリース後は年2回のバージョンアップをリリースされる予定です。

  • 夏リリース(7~9月):マイナーバージョンリリース(またはメジャーバージョンリリース)
  • 冬リリース(1~3月):メンテナンスリリース

バージョンアップのリリース定期化に伴い、バージョン表記の規則が変更されます。

リリース区分現在の定義今後
メジャーリリース製品の大幅な改定を含むリリース変更なし
マイナーリリース新しい機能を含むリリース
(機能改善および不具合の解決も含む)
複数の修正(新機能、機能改善、
問題解決のいずれか)をまとめたリリース
メンテナンスリリース不具合の解決を目的としたリリース
(小規模な機能改善を含む場合あり)
主に問題解決(不具合修正および
脆弱性対応)と対応動作環境の更新を
目的としたリリース
(小規模な機能改善を含む場合あり)
パッチ緊急性の高い不具合の解決を
目的としたリリース
廃止

AgileWorks の製品サポートライフサイクルの基本ポリシーの変更

迅速な機能強化とセキュリティ強化のために、今後は 2回/年 の更新が提供されます。製品サポートライフサイクルの基本ポリシーが下記のように変更になります。

サポート内容
(従来)
サポートライフサイクル
(従来)
サポート内容
(2023年7月以降のリリース)
サポートライフサイクル
(2023年7月以降のリリース)
通常サポート期間・サポートセンターへの問い合わせ
・更新(マイナーバージョンアップとメンテナンスリリース)の無償提供
※2つ前のマイナーバージョンアップまで、直接バージョンアップの手段を提供
メジャーバージョンの発売から5年間
またはメジャーバージョンの販売終了から1年のどちらか長い期間
・サポートセンターへの問い合わせ
・更新(マイナーリリースとメンテナンスアップデートリリース)の無償提供

※リリース後3年以内のマイナーリリースには、直接バージョンアップの手段を提供
※次のマイナーリリースが出た後のマイナーリリースへは、回避策の無い重大な不具合および脆弱性のみメンテナンスリリースを提供
マイナーバージョンごとにサポート期間を設定、リリース後3年間
(メジャーバージョンアップ後も、途中で通常サポートが打ち切られません)
延長サポート期間サポートセンターへのお問い合わせ
・未知の問題の場合、メジャーバージョンアップのご案内
通常サポート期間終了より4年間・サポートセンターへの問い合わせ
・未知の問題の場合、バージョンアップのご案内
マイナーバージョンごとにサポート期間を設定、通常サポート終了2年間

R2.12.1ユーザーへの特別対応

現行最新バージョンである、R2.12.1に関しては、以前のリリース日に遡って新しいライフサイクルポリシーが適用されます。

  • 対象バージョン:R2.12.1, R2.12.1a, R2.12.1b
    • 通常サポート期間:2025年9月19日(金)まで(R2.12.1 リリース後3年間)
    • 延長サポート期間:2027年9月19日(日)まで(通常サポート終了より2年間)
  • R2.12マイナーバージョン全体ではなく、R2.12.1とそのパッチのみが対象となります。
  • ただし、上記バージョンのメンテナンスリリースもしくはパッチが必要になった場合には、2.13の後継メンテナンスリリースとして用意されます。
    • 2.13.0は、内容的2.12.1bに対する不具合改修および小規模能機能改善版であり、新ライフサイクルポリシー適用を明確にするためにマイナーバージョンを上げています。そのため、R2.12.1bに追加で不具合改修を適用する場合には、R2.13.0含まれた不具合改修も含めて適用することが前提となります。

「AgileWorks」ライフサイクルポリシー改定のまとめ

R2系ご利用の方で、通常サポートの延長を希望される場合は、可能な限り2023年8月リリース予定のR2.13にバージョンアップをお願いします。

  • R2.13には、リリース日より3年の通常サポートと、2年の延長サポートを提供
  • 新しいライフサイクルポリシーが全適用されるマイナーバージョンは、R2系ではR2.13のみです。
  • R2.12.1(a, b)は、このメンテナンスリリースのみ過去のR2.12.1のリリース日に遡って新ポリシーを適用
  • 通常サポート期間:2025年9月19日(金)まで(過去のR2.12.1 リリース後3年間)
    ただし、R2.12.1のメンテナンスリリースもしくはパッチは、R2.13の後継メンテナンスリリースとしてご用意します。
  • 延長サポート期間:2027年9月19日(日)まで(通常サポート終了より2年間)

R3.0以降の製品リリースサイクルを予めお約束することで、安定して運用するためのアップデート計画が事前に立案可能になります。

  • 毎年2回のリリース(夏:マイナー/メジャーリリース、冬:メンテナンスリリース)
  • 各マイナーバージョンに対して、リリース後3年の通常サポートと2年の延長サポートを提供
  • 今後はメジャーリリースを出しても、前バージョンのマイナーリリースのサポート期間を変更しません。
  • 3年後のマイナー/メジャーバージョンまで直接バージョンアップ手段を提供
  • 3年以内の更新であれば、事前にバージョンアップ計画を立てることができます。
  • 2023年6月以前のリリースは従来通り、2バージョン後までの直接バージョンアップ手順の提供になります。

R2.10からのアップデートに必要な作業

R3.0.0 にバージョンアップする際に必要な AgileWorks のアップデータは R2.12.1 と R3.0.0 です。必要なOS、ミドルウェアのアップデートを実施後の環境でアップデータを順番に実行してください。各OS/ミドルウェアの最新バージョンへアップデートされるかどうかはお客様環境での運用方針からご判断をお願いします。グループウェアなど連携している別システムとの対応バージョンは別途ご確認をお願いします。

対象そのまま利用可能アップデートが必要
OS・Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8
・Windows Server 2012, 2016, 2019
・Red Hat Enterprise Linux 5
 →6, 7, 8(推奨)のいずれかへアップデート
・Windows Server 2008
 →2012, 2016, 2019, 2022(推奨)のいずれかへアップデート
Webサーバー・該当なし・Tomcat 8.5 / Apache 2.4 へのアップデート必須
データベース・SQL Server 2014, 2017, 2019・MySQL の場合
 →5.7, 8.0.15(推奨)のいずれかへアップデート
・Oracle Database の場合
 →19c へアップデート

R2.12/R2.11からのアップデートに必要な作業

R3.0.0 にバージョンアップする際に必要な AgileWorks のアップデータはR3.0.0のみです。各OS/ミドルウェアの最新バージョンへアップデートされるかどうかはお客様環境での運用方針からご判断をお願いします。グループウェアなど連携している別システムとの対応バージョンは別途ご確認をお願いします。

対象そのまま利用可能アップデートが必要
OS・全OS種別、バージョン・該当なし
Webサーバー・Tomcat 8.5 / Apache 2.4・JBoss
 →Tomcat 8.5 / Apache 2.4 へアップデート
・Oracle Application Server
 →Tomcat 8.5 / Apache 2.4 へアップデート
データベース・MySQL 5.7、8.0.15
・SQL Server 2014, 2017, 2019
・Oracle 19c
・MySQL 5.6
 →5.7、8.0.15(推奨)のいずれかへアップデート
・Oracle 11g R2, 12c R1/R2, 18c
 →19c へアップデート

通常・延長サポート期間について

バージョンによって通常サポート期間・最長サポート期間が異なりますのでご注意ください。

R3.0リリース
(R2系販売終了)
2023/8/4


  • ライフサイクルポリシーによるサポート期間

旧バージョン
R2.12.0以前

通常サポート期間(1年)
~2024/8/3

延長サポート期間(4年)
~2028/8/3

R12.12.1

通常サポート期間(3年)
2022/9/20~2025/9/19

延長サポート期間(2年)
~2027/9/19

R2.13

通常サポート期間(3年)
2023/8/29~2026/8/
28

延長サポート期間(2年)
~2028/8/
28

  • バージョンアップ優待対応

新規でのご購入
2022/4/1~

対象:優待期間中に新規で基本パックを購入され、サポートサービスを
ご契約中のお客様向けに無償バージョンアップライセンスをご提供


  • ディーアイエスサービス&ソリューションのオリジナルサービスやアドオン開発をご導入いただいているお客様は弊社までお問い合わせください。
  • クライアントアプリケーション「X-WebForm for Agile」も同時にバージョンアップが必要です。

X-WebForm For Agile 動作対応OS

OS/バージョンR3.0R2.13R2.12R2.11R2.10R2.9R2.8R2.7R2.6R2.5R2.4R2.3R2.2R2.1.4R2.1.3R2.1.2R2.1.1
Windows 11(64bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降〇※
Windows 10(64bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降〇※
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Windows 10(32bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Windows 8.1(64bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Windows 8.1(32bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Windows 8(64bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Windows 8(32bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Windows 7(64bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Java SE 1.6.0のupdate26以降
Java SE 1.5.0のupdate11以降
Windows 7(32bit)Java SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Java SE 1.6.0のupdate26以降
Java SE 1.5.0のupdate11以降
Windows VistaJava SE 1.8.0のupdate40以降
Java SE 1.7.0のupdate40以降
Java SE 1.6.0のupdate26以降
Java SE 1.5.0のupdate11以降
Windows XP SP3Java SE 1.7.0のupdate40以降
Java SE 1.6.0のupdate26以降
Java SE 1.5.0のupdate11以降

※ R2.11.1より動作保証


大手・中堅向けエンタープライズ ワークフロー「AgileWorks」の提案・構築につきましては実績豊富なディーアイエスサービス&ソリューションにご依頼ください。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。


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