導入事例:「Microsoft Power Platform 営業ヒアリング結果入力アプリ」ディーアイエスサービス&ソリューション株式会社を公開しました。
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開発経験ゼロから2か月でアプリ作成
1か月の入力時間を1人あたり5時間 削減
入力データをマーケティング戦略に活用
事業部門で仕様を考え実際にアプリを作成
ディーアイエスサービス&ソリューション株式会社は、営業活動におけるヒアリング精度の均質化とヒアリング結果の見える化、共有および分析の迅速化をローコード開発ツールである「Microsoft Power Platform」にてアプリケーションを開発することで実現しました。
アプリケーションの設計・開発は、開発部門ではなく営業部門で実施しており、日々現場業務に最適化され進化し続けています。導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価についてソリューション本部 本部営業推進課 課長 岩原 裕樹に詳しく話を聞きました。 インタビュー記事全文は右記リンク先フォームよりPDFをダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- ダイワボウ情報システムの子会社間合併に伴い、製品・サービス提案時のヒアリング項目が大幅に増加
- 「営業ヒアリングアプリ」の活用により、ヒアリング漏れの防止や迅速なフィードバックを実現
- 営業活動の効率化だけでなく、アプリから得たデータをマーケティング戦略にも活用
「Microsoft Power Platform」につきましては、ディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にお問い合わせください。