導入事例:「Microsoft Power Platform 情報システム要望書アプリ」日進工具株式会社

情報システムへの要望書 をアプリ化
現場業務の効率化に貢献
日進工具株式会社では、基幹業務システムなどが稼働する物理サーバーのほぼ全てをクラウドへ移行するなど、積極的にIT投資を進めてきましたが、社内の事務作業は電子化が進まず、紙の文書が飛び交っている状態でした。そこで、顧客ごとに異なる帳票の様式や処理の手順など、変則的な業務に対応するアプリケーションを作成するためにローコード開発プラットフォーム「Microsoft Power Platform」を導入し、紙文書を扱う事務作業のアプリ化を推進しました。導入の背景について、総務部総務課 服部真純氏に詳しくお話を伺いました。取材記事全文PDFは、下記リンク先フォームにご入力のうえダウンロードしてご覧ください。
ローコード開発ツール「Microsoft Power Platform」につきましてはディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にお問い合わせください。