導入事例：クラウドワークフローシステム「X-point Cloud」住鉱資源開発株式会社
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一部の部門で利用するワークフローシステムから全社で利用できる
「X-point Cloud」に移行。今後は基幹業務システムとの連携にも期待しています。
資源環境調査、探査・開発、試錐事業を手掛ける住鉱資源開発株式会社では、パッケージ版のワークフローシステム「X-point」から、クラウド版の「X-point Cloud」にリプレースして全社の購買フローを一本化し、社内のあらゆる申請・精算業務を「X-point Cloud」で行うようになりました。
導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価について、業務部 副部長 平崎 智之氏、同部 経理・情報システム担当 佐藤 恵氏に詳しくお話を伺いました。興味のある方は右記リンク先フォームにご記入のうえPDFをダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- 元々、購買システム（資材関係の見積り、購入稟議、発注）として利用するためにパッケージ版「X-point」を導入
- パッケージ版「X-point」の通常サポート終了に伴い、クラウド版「X-point Cloud」にリプレース
- 購買システムに加え、押印申請、経費精算（交通費精算、出張申請、出張精算)、休暇申請などにも「X-point Cloud」を利用するように
- 豊富なテンプレート、交通費精算工数の削減、快適な動作環境、スマートフォンでの承認、周辺システムとの連携など数々のメリットがあった
