導入事例:「Microsoft Power Platform 情報システム要望書アプリ」日進工具株式会社
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情報システムへの要望書 をアプリ化
現場業務の効率化に貢献
日進工具株式会社では、基幹業務システムなどが稼働する物理サーバーのほぼ全てをクラウドへ移行するなど、積極的にIT投資を進めてきましたが、社内の事務作業は電子化が進まず、紙の文書が飛び交っている状態でした。
そこで、顧客ごとに異なる帳票の様式や処理の手順など、変則的な業務に対応するアプリケーションを作成するためにローコード開発プラットフォーム「Microsoft Power Platform」を導入し、紙文書を扱う事務作業のアプリ化を推進しました。導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価について、総務部総務課 服部真純氏に詳しくお話を伺いました。取材記事全文PDFは、右記リンク先フォームにご入力のうえダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- 利用環境を「Microsoft 365」に統一することにより、簡単かつスピーディーに内製でき、作成したアプリケーションを定着させやすい
- ユーザーからのシステム関連の依頼を受け付ける「情報システム連絡票」も電子化して効率的に社内システムの改善を継続
ローコード開発ツール「Microsoft Power Platform」につきましてはディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にお問い合わせください。