導入事例:セキュアインターネットゲートウェイ「Cisco Umbrella」株式会社広済堂ホールディングス
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「Cisco Umbrella」の導入によって、クラウドシフトやテレワークに必須となる
インターネットへのセキュアなアクセス環境を構築できました。
株式会社広済堂ホールディングスでは、オンプレミス型プロキシサーバーのリプレースを機にクラウド型セキュアインターネットゲートウェイ「Cisco Umbrella」を導入して「テレワーク環境のセキュリティ強化」と「DNSパフォーマンスの高速化」を実現しました。
導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価について、経営戦略本部 情報システム部 部長 山口 浩嗣氏、同部 情報システム1課 課長 粕井 智氏、同課 田村 直人氏に詳しくお話を伺いました。取材記事全文は右記リンク先フォームにご入力のうえPDFをダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- クラウドシフト推進をしつつセキュアなインターネット接続環境を整備
- オンプレミスのプロキシサーバーを「Cisco Umbrella」に置き換えて通信のボトルネック解消
- IT資産管理ツールでエージェントソフトを手間なく導入、怪しいドメインのブロックとコスト削減を実現
セキュアインターネットゲートウェイ「Cisco Umbrella」の提案・構築につきましては、実績豊富なディーアイエスサービス&ソリューションにご依頼ください。