導入事例:次世代エンドポイントセキュリティ「Cisco Secure Endpoint」株式会社SNK
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大事な情報資産を守るため、未知の脅威に対応できる「Cisco Secure Endpoint」を導入。今後は
さまざまなシスコ製品を組み合わせセキュアなリモートワーク環境の構築に取り組んでいきます。
対戦格闘コンピュータゲームで国内外に多くのファンを持つ株式会社SNKでは、これまで開発・販売してきた200以上のコンテンツをスマホゲームやコミックでコラボレーション展開する「ライセンス事業」に注力するにあたり、コンテンツの「IP(Intellectual Property)」保護を強化する必要がありました。
そこで、次世代エンドポイントセキュリティ「Cisco Secure Endpoint」を導入し、更に「Essentials」から「Advantage」にライセンスをバージョンアップしてサンドボックス機能を強化。未知の脅威侵害の検知・分析を実現し、コンテンツの保護を実現しました。導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価についてグローバル管理本部 情報システム部長 松田慶氏に詳しくお話を伺いました。取材記事全文PDFは、右記リンク先フォームにご入力のうえダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- 世界最大規模の脅威インテリジェンス組織「Cisco Talos」による最新の脅威分析
- クラウドサンドボックス「Secure Malware Analytics」の利用によるふるまい分析
- 経営・個人情報などの情報資産の保護を実現
次世代エンドポイントセキュリティ「Cisco Secure Endpoint」につきましてはディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にお問い合わせください。