導入事例:株式会社合食「Microsoft 365」
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グループ会社のITインフラを統一
業務負担が大幅に軽減
管理・運用環境とセキュアなリモートアクセスおよびデータのセキュリティ確保などの環境が整備できていたおかげで、緊急事態宣言時のテレワークもスムーズに実施できました。
株式会社合食は、世界中のお客様と農水産加工原料などの取引をする水産事業部、大手スーパーマーケットや大手コンビニエンスストアなどのお客様向けにおつまみや水産総菜を製造する食品事業部、そして保管・配送・物流加工・通関などのサービスを提供する物流事業部の3つの事業部を展開しています。同社は長期経営計画の一環として業務の標準化を実施するために「Microsoft 365」を導入し、ITインフラの全社統一をしました。導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価について、情報システム部 伊藤 恵氏に詳しくお話を伺いました。取材記事全文PDFは、下記リンク先フォームにご入力のうえダウンロードしてご覧ください。
本事例のロードマップ提案概要
- 「Microsoft 365」の導入と利用促進による業務の効率化
- 「Microsoft Teams」を活用したコミュニケーションの利便性向上
- セキュリティ対策の強化と社内システムの可視化・管理の一元化
「Microsoft 365」 ソリューションに関しましてはディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にご相談ください。