導入事例:「Cisco Expresswayを用いたネットワークとシステムのモダナイズ」東通産業株式会社
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「Cisco Expressway」で既設ビデオ会議システムを
活かしたネットワークとシステムのモダナイズを実現
主に大学や官公庁に向けてソニー製の音響機器や映像機器、放送機器を用いたシステムの設計や導入構築を中心に事業を展開してきた東通産業株式会社は、数年後にISDN 回線サービスが終了するため必要となったバックアップ回線の再構築に併せ、既設のソニー製ビデオ会議システムを活かしシスコ製品でネットワークとシステムをモダナイズしました。
導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価について、執行役員 SI・CS 部門 部門長 鈴木 陽一郎氏 に詳しくお話を伺いました。取材記事全文PDFは、下記リンク先フォームにご入力のうえダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- バックアップ回線のサービス終了とコラボレーションツールの活用が課題
- 既設の「ソニー製ビデオ会議システム」と「Webex」を「Cisco Expressway」で接続
コラボレーションプラットフォーム「Webex by Cisco」に関しましては、ディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にお問い合わせください。