導入事例:「Cisco Webex」公益財団法人大阪産業局
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コロナ禍による危機に直面している中小企業を
オンラインのセミナーやサービスで支援
府内の中小企業を対象に経営や成長を支援する目的で、数多くのオフラインセミナーやワークショップなどのイベントを開催していた公益財団法人大阪産業局では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出によってイベント開催や相談対応を自粛せざるを得なくなりました。そこで、
- オンラインイベント(Webinar)ツール「Cisco Webex Events」
- eラーニングツール「Cisco Webex Training」
を利用することにより、セミナーをオンライン上で早期に再開できました。導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価について、統括室 総務二部 部長 角谷 明宏氏、マーケティング支援チーム プランナー 倉田 慈満氏 に詳しくお話を伺いました。取材記事全文PDFは、右記リンク先フォームにご入力のうえダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- コロナ禍でセミナー開催を自粛、中小企業の支援ができなくなった
- Web会議サービスでセミナー開催を検討、セキュリティと実績を評価して「Cisco Webex」選択
- スピーディーかつきめ細やかな対応でセミナー開催の早期再開に貢献
コラボレーションプラットフォーム「Webex by Cisco」につきましては、ディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にお問い合わせください。