導入事例「Microsoft Teams + IP-PBX連携」株式会社アズム を公開しました。
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外線・内線・Microsoft Teams通話を連携、オフィスに縛られない柔軟な働き方を実現
株式会社アズムでは東京の本社の他に札幌市、長野県松本市、島根県大田市石見を拠点にゼロクライアントをはじめとしたセキュリティソリューションを中心にIT事業を展開している株式会社アズムでは、IP電話を拠点間内線接続して取り次ぎの効率化を図ってきましたが、外出している社員には取り次ぐことができませんでした。特にコロナ禍以降はリモートワークの実施によりオフィスにいない社員に取り次ぐ方法を検討していました。そこで「Microsoft Teams」と「IP-PBX」を連携して、PCにも携帯電話にも取り次げるようにしました。
導入前の課題・選定ポイント・導入後の効果/評価について代表取締役 岡田修門氏に詳しくお話を伺いました。取材記事全文PDFは、右記リンク先フォームにご入力のうえダウンロードしてご覧ください。
本事例のポイント
- Teams 連携可能なVoIPゲートウェイを導入、既設のIP-PBX装置も新型にリプレース
- 外線電話を携帯に転送し、携帯からも東京03での外線発信を実現
- 導入したTeams + PBX 連携ソリューションを外販、新たなビジネスを展開
「Microsoft Teams + PBX連携」につきましては、ディーアイエスサービス&ソリューションまでお気軽にご相談ください。